イマドキの金髪わがままギャルゆうかとみなみの外道の部屋が始まります。ある意味この時代を代表する無表情無気力炉里のみなみと金髪甘えん坊わがままギャルのゆうかが親方の部屋で皆様が見たい折檻責めにあいます。泣きながら100叩きにむりー!むりー!と叫ぶゆうかは、わががままに育ってきた甘えが痛みによって露わにされる。みなみはその無表情と無気力から唯一親方の責めによってのみ本来の生がサルベージされる特異性を持っている。外道の部屋はエロチックさを増してゆくのだ。目を凝らしてよく見ていただきたい。虐〇との違いは明らかなのです。